トマトジュース(飲料)リコピンリッチ、いいですよ!
体に良いトマトですが、冬の季節は、切るのも食べるのもつらいことが悩みでした。
寒がりなので、食べると体が冷えちゃうんです。ジュースなんでもっと無理。
そこで、時々トマト鍋を作っていましたが、最近、便利で美味しい「リコピンリッチ」に出会いました。
リコピンリッチが気に入っている理由
- 何と言っても味!今までのトマトジュースにはない濃くて甘いトマトの味。トマトってこんなに甘いと感動しました。
- ドロッドロの中身。レンジで温めれば濃厚トマトスープ!体が暖まります。これで、寒い日もトマトジュースが飲めるようになりました。
- 喉が渇いた時、そのまま飲めば、まるでスムージーのようです。濃厚好の人にはたまらない口当たりです。
- スーパーで買ってくる生のトマトは、すっぱかったり硬かったり、当たりはずれがあります。が、デルモンテが厳選したトマトとこだわりの製造方法のおかげで、安定した味のトマトをボトルでいつでも購入できるようになりました。
- ボトルなのでまとめて買っておける。ネットで箱買いすると、買い物の手間が省けてうれしい。日持ちもします。
残念な点
価格が高いことです。
“飲料”と名乗る理由
- スーパーで買って来たトマトジュースには「有機トマトジュース(濃縮トマト還元)」と書いてあります。リコピンリッチは「濃縮トマト飲料」。
- どう違うのか調べてみましたが、なかなか明確な答えが見つからず…濃縮トマト飲料は、トマト果汁が100%以上のもの、ということがわかりました。
- 製造元デルモンテのHPによると、リコピンリッチは『糖度が高く、農林水産品などの統一規格となるJASが定めたトマトジュースの定義を越えている。もはやトマトピューレの範疇ですが、それでは飲み物であるとわかりにくいため、「濃縮トマト飲料」と表示しています。「濃いトマトジュース」と理解していただければ幸いです。』とのことです。
まとめ
小腹が空いた時のおやつに、トマト鍋やミートソースなどいつものトマト料理の仕上げに。大活躍のリコピンリッチ。
お値段以上のコスパを実感して、今は箱買いしています。