私にとっては決して安くないお値段、フランスのロクシタンハンドクリーム。
初めて見た時、その大きさに「さすが外国サイズ!」とびっくりしました。
そんなロクシタンを使い始めて3ヵ月が経ちました。
今はこれくらいになりました!↓
ロクシタンの人気の真相に迫ります。
噂の真相
- みんな知ってるって本当?
ロクシタンのハンドクリームは日本でも人気、プレゼントにも好評らしいです。
私は母からもらいました。
母曰く「お土産にもらったけれど、自分では使い切れないので使って」とのこと。
日本語が1つも見当たらないラベルに気おくれしてしまったようです。
実は私も、娘に「すごーい、ロクシタンじゃん」と言われるまで、ロクシタンのことを知りませんでした。
トレンドに疎い人には、やはりニベアが1番なのかも知れませんね。 - 香りが良い?
すごくいい香りです。しつこくなく残る香り。
青臭い(?)ような草花の香りがナチュラルな感じでリラックスできます。 - 原材料の良さ感じる?
う~ん、感じません。
ロクシタンは、オーガニックの植物原料を多く使っているとのことですが、私が鈍感な体質なので、肌で感じることはないです。 - シアバターたっぷりの使用感は?
これは強く感じます!さっぱりした保湿力で、後でベタベタしません。
多分、これはシアバター効果です。
私の感想(残念な点)
- 大きい150mlなので、バッグに入れて持ち歩くには大きすぎます。
小さいのもあります。 - アルミチューブの容器が使いづらい。硬いので押しにくいです。特に減ってくると力がいるので、使う度にストレスに感じます。
- 蓋がはまりにくい。
これが一番のストレスです。
蓋を閉める時、蓋が斜めになって何度もやり直しする羽目になります。
そうこうしているうちに、蓋が床に落ちてイラっとすることもしばしばありま~す。
まとめ
フランスの人は、アルミ容器の素材に思い入れがあるのか知れないし、蓋が使いづらいことなんて気にしない大らな国民性なんだろうな♡そんなことを思いながら、塗った後の香りを楽しんでいます。ロクシタン、いいですよ。
母にもらった150mlのロクシタンと日本で買った10mlのロクシタン。比較で50gのニベア。↓