50代パート主婦は、自分の働き方についてどのうな心配を抱えているのでしょう
- 50代パート主婦は、定年後も働くのがいい?
- 定年後はどんな働き方がいいかな
- 定年後に向けて、50代の今からでも間に合うしておくべきこと、しない方がよいこと
定年後も働くのがいい?答えは、定年後も働く方がいいです。この記事で、その理由を3つ説明します。
定年後の働き方は、これまでとは違う新しい働き方です。5つの例を挙げながらどのような働き方かを解説します。
そして、定年後楽しく働き続けるために、50代のうちからしておくべき&しない方がいいことを伝えます。
私は50代になってようやく、老後を考えるようになりました。30代40代は、子育てと家事、仕事で忙しく、がむしゃらに進んできました。子育ても終了すると少し余裕ができて、これからのことを考え始めます。パートだって定年があるし、これからどう働けばいいの?正直言って、これまで自分の年金を確認したこともありませんでした。そんな私が、老後は新しい働き方のチャンス!とわかったので説明します。50代のうちに老後のライフプランを考えること、重要ですよ。
目次
定年後も働く方がいい3つの理由
定年後は、次の3つの理由で働き続けることをおすすめします。
理由①老後資金のため(年金+副業5万円)
老後は年金で暮らします。
我が家のような一般的な家庭では、65歳以上の夫婦2人が年金で暮らすには、1か月約3万円足りない計算になります。(必要な生活費25万円、年金22万円)
念のため多く見積もって、ひと月5万円不足とします。貯金や資産を崩さずに、その5万円を働いて稼ぎます。
《参考》
総務省の統計によると、65歳以上の夫婦2人の生活費は約25万円/月
※引用:総務省統計局「高齢者の家計」
厚生労働省が発表した令和元年の年金額は
・国民年金(満額1人分)…65,008円/月
・厚生年金(夫婦2人分の標準的な年金額)…221,504円/月
※参考:https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/000468259.pdf
理由②自分の能力を活かす
定年後は時間に余裕ができるので、やりたかったことをするチャンス。
これまで積み重ねてきた自分の能力が、定年後、稼ぐことにつながれば一石二鳥です。
理由③人生100年!社会と関わる
働くことは、社会とつながること。これからはIT関連の技術が増々進むでしょう。人生100年を楽しく過ごすために、頑固にならず世の中の変化を日々吸収し、社会と関わっていく心構えが大切です。
私も、ペイペイ、楽天ペイ、ネット証券口座、メルカリ、ツイッター、この1年でいろいろ始めてみました。最初は手に汗かきながら💦ですが、新しい扉が開いていくのはとても楽しいです。
定年後の新しい働き方5選とメリット&デメリット
労働報酬ではなく成果報酬
では、新しい働き方とは何でしょうか。それは、成果報酬の仕事をすることです。
時給や日給、月給は、労働報酬。働いた時間に対する報酬です。
それに対して成果報酬とは、個人事業主、フリーランスのことです。少しの時間と労力ですごく稼げることもあれば、頑張ったのに全く成果なし収入ゼロのこともあります。
でも!これからの人生、好きなことをして稼いでいきたいものです。
もしうまくいかなかったら、立て直しがきくのも定年後の働き方の特徴。
- 働きたい時間に働く
- 好きな場所で働く
- 必要な収入の分働く
5つの例メリットデメリット
①クラウドソーシングサービスを利用した仕事(ライティング、動画編集など)
インターネット上で発注者と直接やり取りして請け負う仕事。
メリット:様々な案件があり、クラウドソーシングサービス会社に登録をすればすぐ稼ぐことが出来る。
デメリット:低い単位での業務が多く、仕事に対しての報酬は時給計算すれば1時間何十円になる場合も。
②ブログ運営
アフェリエイトやアドセンスで収入を得ます。
メリット:自分の知識や経験を生かして稼げる。
デメリット:成果が出るまでに時間がかかる、半年~1年。
③YouTube
動画を投稿。アフェリエイトやアドセンス、他にも収入方法あり。
メリット:動画なので、投稿者の人柄にファンがつきやすい。実際、自分の日常を投稿して人気になっている高齢ユーチューバーもいます。
デメリット:アンチコメントが目に入りやすいく、ストレスになる。また、個人情報流出に注意して投稿する必要あり。
④メルカリ
アプリを使って、個人間でさまざまな商品を売買します。
メリット:登録さえすれば取引は簡単。名前や住所は非公開のまま取引相手とやり取りできるし、決済方法もしっかりしている。
デメリット:出品した商品がトレンドでないと、ずーっと売れない。
⑤投資
株、投資信託、不動産、金他、これらはギャンブルではありませんよ。立派な成果報酬の働き方です。
メリット:しっかりとした運用なら、大きくお金を増やすことが期待できる。
デメリット:元本保証がない。中には手数料が高~い投資もある。ある程度の金融知識がないとリスクあり。
50代の働き方、しておくとよいこと、しない方がよいこと
■しておくといいこと
①稼ぐスキルを身につけておく
50代の働き方は、定年後の準備期間。定年後いきなり独立して生きていくのはハードルが高い。50代のうちから、これはと思うことを試し、必要なスキルを習得しておく。幸い、子育ても終わり以前より時間の余裕があるはずです。ちょこっと始めてうまくいけば副業ににしていくのもいい方法です。
②労働報酬から成果報酬へシフト
50代は労働報酬から成果報酬へ、働き方の移行期です。
私は50代から、ブログや動画編集などいろいろやって、自分にあった稼ぎ方を模索しています。
そのために、パート勤務の時間をこれまでの8割に減らしました。それによってできた2割の時間を準備にあてています。
③自分で考える
新しい働き方は、自立して生きることです。常に自分の考えを持っておくことが大切です。溢れる情報に惑わされないために、今のうちから頭の体操だと思って、自分はどう思うのか、考える習慣をつけておきましょう。
■しない方がいいこと
①多額のローン
危機管理のために、定年後も返済が続くようなローンはしない。
②むちゃな投資
先ほど投資をお勧めしましたが、自分で判断できるくらいの金融知識をつけてからでないと、投資はリスクが高いのでしない方がいいです。様々なリスクに備えて、信頼できる人の意見を聞き、最後は自分で考え決断することが大切です。
まとめ
私は、定年後70代80代でも働きながら生きていく前提でいます。働くというと、使われる印象がありますが、新しい働き方はフレキシブルに自分でマネージメントしていきます。
そのためには健康が大事です。実は私、50代になってから骨粗しょう症、頸椎椎間板ヘルニアだということが相次いてわかり、いろいろ生活を見直しました。元気がなによりです!
私の骨粗しょう症体験記はこちら→https://middle-aged.org/osteoporosis-medical-treatment/
頸椎椎間板ヘルニア奮闘記はこちら→https://middle-aged.org/cervical-disc-herniation-treatment/